2021-04-27 第204回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第6号
これについては、ワクチン接種をした豚から発生しているということでありますので、飼養衛生管理とか防疫体制に大きな問題を投げかけておりますが、この辺の状況について、当局の御説明をお願いいたします。
これについては、ワクチン接種をした豚から発生しているということでありますので、飼養衛生管理とか防疫体制に大きな問題を投げかけておりますが、この辺の状況について、当局の御説明をお願いいたします。
○小熊委員 その際、今いろいろ話題になっていますけれども、あのオリンピックアプリ、ちょっと高いなと思うんですが、それも要人に対しても、その関係者というのも使うのかどうかも含め、これは防疫体制をしっかりした形で迎え入れをつくっていかなきゃいけないですし、その際には是非大臣には首脳外交というのをしっかり果たしていくことが必要ですし、特に、夏のオリンピックの後の冬のオリンピックは北京オリンピックということで
御質問いただきましたホストタウンとの関係でございますけれども、これはやはり、ホストタウンのそれぞれの地区の医療体制、防疫体制、それから各地区までの移動の手段、そういうものにもかかっておりますので、先般お答えいたしましたとおり、個々に対応して地方を守るということを考えていかなくてはならないと考えております。
今、東京オリパラの防疫体制でいうと、選手は七十二時間前に向こうで検査をして、また入国時に検査をしてという話になっているんですけれども、PCR検査は当然偽陰性のすり抜けがありますし、それですり抜けたら、飛行機の中というのは長時間ですから、そこで感染が広がるリスクも当然あるというふうに考えているんですけれども、この東京オリパラと防疫体制の在り方といいますか、可能なのかどうなのかということも含めて、もし御見解
入国させてからの防疫体制に、これはやはり法的な義務づけがないので、相当穴があるんじゃないかと思っています。これは、外国の方、日本の方に限らずです。 ちょっとこの話をしたいんですけれども、資料二で誓約書というのがあるんですね。これが、先ほどの紙にもあった、この期間、全ての入国、再入国、帰国する者に対してこの誓約書の提出を求めているというものですが、これは厚労大臣ですかね、防疫体制の話なので。
私は、ちょうど一年前の通常国会冒頭の代表質問において、新型コロナウイルスの問題を最初に取り上げ、中国の春節を前に国民が大きな不安を抱いていると指摘し、水際対策など万全の防疫体制をしくよう、政府に強く要望しました。 そして、日本維新の会として、昨年二月三日の第一弾から本年一月四日の第七弾まで、先手を取る七度の政策提言を通じて、繰り返し水際対策の強化と新型インフルエンザ特措法の改正を求めてきました。
このため、昨日の対策本部におきまして、全国に対しまして、養鶏農家が自主点検をしっかりやっていただくということで、疫学調査の中で不十分が指摘されております消毒、それからすき間をなくす、野生動物の侵入を防ぐといった諸点につきまして、自主点検を行ってきた上で各県から報告を求めるということで、全国的な防疫体制を高めている状況でございます。
六例目、七例目ということで、きょうの夕方六時ぐらいに確定ということですが、大変狭いエリアで広がっていますので、本当に地域の産業、経済そのものに大きな影響を与えているので、万全な防疫体制とまたさまざまな支援措置の徹底を、ぜひ、大臣、改めてお願いしたいと思います。 法案について伺います。
本来ですと、追加対策の大半をコロナ対策が占めるんじゃないかなというふうに思って、この質問の中ででも、例えば会場の設備ですとか、防疫体制、入国者の検疫ですとか、選手、関係者の健康管理、観客の健康チェック、医療関係スタッフの拡充だとか、あるいはホストタウン等への配慮、これを一つ一つきちっとお聞きしたかったんですけれども、時間の関係で、これは後で、こういう対策をするんだ、万事遺漏なき対策だということをきちっとお
また、農水省の皆様にも、防疫体制等々、本当にお世話になっております。改めて感謝を申し上げたいと思います。 今まで五例発生しているので、続発しているので、相当今、産業全体に影響が及びつつあります。 そこで、お伺いしたいのは、防疫指針によると、一定の要件を満たせば、三キロの移動制限区域内、十キロの搬出制限区域内であっても卵や鳥を出せるということにはなっているんですが、現在はとまっています。
特に、V字回復に向けた、また収束した後ということも大事でございますけれども、今現在におきまして、例えばバス、タクシー、鉄道とか旅館とか、今来ていただいておるお客様に対しても安心なんだと宣言できるような、安心した消毒体制、防疫体制、このようなことが、例えばバスとかタクシーとかそれぞれの分野において、これだけやったら大丈夫なんだよというようなガイドラインもつくっていただき、バス、タクシー等の事業者や利用者
○赤嶺委員 米軍も、当然、軍人や軍属や家族に広がるのを恐れて厳しい防疫体制はとると思いますよ。 沖縄県は、嘉手納基地で感染が確認された三月二十八日、政府に対して、感染が確認された米軍関係者の行動履歴、濃厚接触者の状況、県民との接触の有無などの情報を可能な限り公表し、迅速な情報提供を行うよう求めました。
この民間のCSFワクチンの事業者の方たちの意見の中に、これは、現場の意見としては、今回の豚熱については、いわゆる日本固有のものではなくて海外から持ち込まれたということで、櫻井周さんの方からもいろいろな指摘がありましたけれども、そういう国の防疫体制にも問題はあったわけであり、また、ワクチン接種については、国の、タイミングが非常に難しい法改正もあったということは承知はしておりますけれども、一年以上たって
なお、CSFの防疫体制については、現在、家畜保健衛生所の職員に加えまして、本人の同意を得て、民間の獣医師も臨時に家畜防疫員として任命をし、協力をお願いしているところでございます。
そこで、水際対策が強化されてきているわけなんですけれども、同時に、国内の防疫体制の強化、これ必要だと思います。家畜防疫員は今全国で何人いるんでしょうか。
ですから、防疫体制を強化していただきたいということを求めておきたいと思います。 それから、ワクチンの接種費用についてお聞きするんですが、都道府県によって農家負担が異なっているんですけれども、それはなぜなのかと、高いところと低いところ、それぞれどういうふうになっているのかというのを教えていただきたいと思います。
しかし、過去も反省しつつ、これから先は、その分アクセルをしっかり踏んで防疫体制を強化してまいりたいと思います。
その他韓国でも、政府は防疫体制の強化や景気対策として日本円にして約一兆円規模の補正予算を編成し、十七日に臨時国会で成立をしています。 最近では、ドイツ政府が、新型コロナウイルス感染拡大に伴う対策費用を確保するため、長年継続してきました均衡財政政策を棚上げする用意があるとも報道されています。 これに対して、我が国の経済対策は十分ではないのではないかと考えます。
防疫体制の中で、やはり第一次防衛線は物すごく大事なことだと思うんです。 なぜ、おととしの九月に豚熱が発生したのか。輸入検疫を受けずに持ち込まれた旅行者の手荷物や国際小包などによってウイルスが侵入したからではないですか。水際で防止できていたら、今日の事態は生まれていないんですよね。 第一義的責務というのであれば、国にも同等の責務が私はあると思うんです。
今後、水際対策、その規制も強めていかれると思いますけれども、ぜひとも、国内での感染経路あるいは流通ルートに汚染肉があるいはウイルスが乗っからないような、そんな防疫体制もしっかり講じていっていただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。 それと、ブランド豚の保護なんですけれども、沖縄ではアグーがおかげさまでなかなかの人気でございます。
また、今後の防疫体制、そして経済への影響をどう最小化するか。私はもうちょっといろいろな国民の声に向かわれた方がいいのではないかと思うんですが。
そのような中でこうして国会質問をするのは心苦しいのですが、防疫体制、検査体制、医療体制、国民の皆様への情報提供など、さまざまな問題があり、どうしても質問せねばなりません。
じようなことが起こらないように、しっかりと自衛隊も含めて、艦船内で感染が拡大していくというのは非常にやはり恐ろしいことですし、先ほど答弁いただいたように、出港前はきちっと検査してやるということですけれども、やはりあちらこちらに寄港して、その中には、そういうまだ発症していない感染症がもしかしたら静かに広まっているところとかに寄港して、その後また出港していくということもあり得るわけですから、どういうふうな防疫体制